空き家になってからでは遅い?
こんにちは、高橋です。

前回に続きますが、
最近、実家についてのお話をしていると、
「親が住まなくなったら、この家どうしたらいいんだろう?」
ということがあります。
親が元気に暮らしているうちは、「まだ先の話」と思ってしまいますよね。
でも、いざ誰も住まなくなってから考えようとすると、意外とやることがたくさんあります。
家の中の荷物はどうする?
水道や電気は?
庭や建物の管理は誰がする?
そして函館・道南では、冬の水道凍結や雪のことも気になります。
家は誰も住まなくなったからといって、そのままにしておけるわけではありません。離れて暮らしているご家族にとっては、定期的に様子を見に行くことも少しずつ負担になってきます。
だからといって、今すぐ「売る」「壊す」と決める必要はないと思います。
むしろ、まだ親御さんが住んでいる今だからこそ、
「この家、この先どうしたい?」
「誰か住む可能性はある?」
「もし誰も住まなかったら、どうしようか?」
そんな話を家族でしておくだけでも違います。
残す、売る、貸す、リフォームして使う、建て替える。
実家のこれからには、いろいろな選択肢があります。
私たちは家や土地の状況と、ご本人やご家族がこれからどうしたいのかを一緒に整理することを大切にしています。
「実家、この先どうしようかな」
そう思ったときが、考え始めるタイミングなのかもしれません。
