One | 家や土地にかかわるすべての相談窓口

こんな家や土地のお悩みありませんか？

Concerns

・家や土地の処分　・親の家があまるけど、どの段階で相談したらよいのか？　・相続トラブルをよく耳にするけど　・共有名義の方が良いかな　・あの時こうしておけばという失敗はしたくない
「先に誰へ相談すれば良いかわからない」「ネットで調べてもよくわからない」「専門家に相談するのは敷居が高い」「親身になって話を聞いてくれるかな」

そう思われるのは無理がありません。
不動産に関する問題は、
普段そう起こらないものだからです。

その悩み私たちが解決いたします

悩みの種類に関係なくワンストップ対応。
内容に応じて必要な専門家と
連携しながら対応します。

無料にて対応しますのでご安心ください。相談は予約制となっております。相談予約のフォームよりお申込みください。申込時におおまかな内容を教えていただけると幸いです。

この相談窓口なら

内容に関わらず相談できます。
何をすれば良いかはっきりします。
間違った方向に進むのを防げます。

ネット上などには様々な情報があふれておりサービスもたくさんありますが、私たちはご相談者が正しい解決方法を選択できるよう最善を尽くしております。安心してご相談ください。

よくある質問

FAQ

借地だった親の家を解体するにあたり、業者を探していたらぼったくりや、価格がまちまちという口コミを見て、どこに依頼したらよいか迷っています。: 業者によって多少の価格差はあると思いますが、極端に安価だったり、もしくは高額な場合などは見積もり内容を確認する必要があると思います。また業者のご紹介もできますのでご安心ください。
家の売却をしたいと思いネットで相談したところ、色々な業者から連日の連絡がきて怖くなった。: 私たちはご迷惑になるような訪問や営業電話などは一切しておりませんので安心してご相談下さい。
不動産を売却したいのですが、亡くなった父親名義のままです。この場合どのようにしたらよいですか。: 亡くなった方の名義のままでは売却できませんので、相続登記で相続の方に名義変更したうえで、売却する必要があります。なお、相続登記は令和6年4月1日より義務化が始まっているので、売却を検討されていない方も相続登記を済ませておいた方がよいと思います。
自分が亡くなった時に備えて遺言書の作成を考えています。遺言書を作成するメリットはどのようなものがありますか。: 相続関係によっては複雑な手続きを回避することができることです。例えば、推定相続人の中に行方不明者がいる、寝たきりで意思表示が困難な方がいる場合などは、相続手続きを進めるためには、それに応じた手続き(不在者の財産管理人の申立、後見申立等)が必要となるからです。
土地を複数人で相続したが土地が一筆の為、処分に悩む。: 複数人で相続した場合には土地の分筆登記(一筆の土地を2つ以上に分ける登記)を行い、それぞれの土地各相続人が所有することができます。
　上記の分筆登記により土地の資産価値が下がる場合もありますので、打ち合わせを重ねながら分筆登記を行います。
給水管の水漏れも火災保険で出るのでしょうか？: 補償内容に風水害や給水管の水漏れ、破損（自分で壊した）という補償がついていても、保険請求の連絡がなく修理してしまったなどの例もあります。また敷地内の物置、塀、車庫も同様に補償されますのでまずは保険会社にご連絡ください。